オオマツユキソウ(大待雪草)



「オオマツユキソウ(大待雪草)」


「スノーフレーク」・「スズランスイセン」の別名もある。





オオマツユキソウ画像1

2009.03.31 「東京都薬用植物園」

オオマツユキソウ画像2

2009.03.31 「東京都薬用植物園」



オオマツユキソウ画像3

2010.03.18 「東京都薬用植物園」





【ネット検索から】

『 ヒガンバナ科 :オオマツユキソウ属 。
学名:「 Leucojum aestivum L. 」。
原産は、オーストリア、ハンガリー、欧州南部です。
別名で「スズランスイセン(鈴蘭水仙)」と呼ばれるように、
花が 「スズラン」で、葉が 「スイセン」の形をしている。
なお、「スノーフレーク」の別名もある。
花は一本の茎に複数個、
しずくのような形のつぼみを吊り下げる。

スノードロップ(マツユキソウ)」との違い。
背丈が倍ほど違う。
1花茎に1花と複数花。
緑の文様が、内側3枚だけと全体。』




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