「ジュウニヒトエ(十二単)」
どうやら、「西洋ジュウニヒトエ」のようです。
この種の花は、雑草地での自然発生です。
本当の「ジュウニヒトエ」を追加しました。
白い花がポイントだとか。
同じキランソウ属の「
ヒイラギソウ」はこちらから。
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【ネット検索から】 |
『 シソ科 :キランソウ属 。 |
学名:「 Ajuga nipponensis 」。 |
セイヨウジュウニヒトエの学名は「 Ajuga reptans 」。 |
花序を女官の着る十二単の衣装に見立てた命名です。 |
キランソウ属とは、シソ科の属の一つ。 |
世界中の熱帯〜温帯地域に約50種が分布する。 |
ラテン名の「アジュガ( Ajuga )」で呼ばれることも多い。 |
但し、アジュガをセイヨウジュウニヒトエの |
意味で用いることもある。 |
キランソウ に似るが、茎は立ち上がり、花は穂状に着く。 |
白い毛が全体に密生する。 |
春に白に近いうすい紫色の花を咲かせる。 |
高さ約20cmほどになる。』 |
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