「スナビキソウ(砂引草)」
今回、初めて見ました。
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【ネット検索から】 |
『 ムラサキ科 :スナビキソウ属 。 |
学名:「 Messerschmidia sibirica 」。 |
砂の中に地下茎を長く伸ばして咲くことから |
砂引草と名付けられました。 |
北海道から九州、朝鮮・シベリア・ |
ヨーロッパに分布する多年草。 |
6月から8月にかけ、白い花を咲かせ、 |
種子は海水に浮かんで散布される。 |
茎は高さ30cmほどで倒披針形〜 |
長楕円状披針形の葉を密につける。 |
表裏ともに伏毛がある。 |
茎の先きに短い集散花序をつける。 |
花冠は5裂。 |
果実は4稜形の核果。 |
蕾が螺旋状にねじれています。 |
蕾が同じように螺旋状にねじれる花は、 |
他にリンドウ、アサガオ、クチナシなどがあります。』 |
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