「スモークツリー(ケムリの木)」
ウルシ科なんですね。
ハグマ(白熊)の意味、ようやくわかりました。
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【ネット検索から】 |
『 ウルシ科 :コティヌス(ハグマノキ)属。 |
学名:「 Cotinus coggygria 」。 |
別名に、「ハグマ(白熊)ノキ」、「カスミノキ」、「ケムリノキ」。 |
ハグマ(白熊)とは,動物のヤクのしっぽで作られた |
旗竿や矛先につける飾りのことです。 |
南ヨーロッパ〜中国南部原産の落葉低木です。 |
煙のように見えるのは、柄です。 |
花は黄緑色で小さく、先に咲いて |
その後柄が伸びて花序全体を覆い、煙のように見えます。 |
花期は、5〜10月。 |
樹高は、2〜4m。 』 |
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