チダケサシ(乳茸刺)



「チダケサシ(乳茸刺)」


縮小版は惜しい!

本当に綺麗な花。



同属には「アカショウマ」・「アワモリショウマ」・

「トリアシショウマ」などがあります。

で、簡単に「 ショウマ」をまとめてみました。





チダケサシ画像1

2009.06.26 「立川昭和記念公園」

チダケサシ画像2

2009.06.26 「立川昭和記念公園」





【ネット検索から】

『 ユキノシタ科 : チダケサシ(アスチルベ)属。
学名:「 Astilbe microphylla 」。
「 microphylla 」は「小さい葉の」の意味。
山野の湿った草地に生える多年草。
「チダケサシ(アスチルベ)」には園芸品種が多い。
高さ30〜80cm。
葉は2〜4回奇数羽状複葉で、
小葉は不揃いの鋸歯がある卵形〜倒卵形。
薄いピンク色の小さな5弁花を円錐花序につけます。
「チダケ(乳蕈)」というキノコをこの茎に刺して
持ち帰ることにより名づけられたそうです。 』




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