「アオギリ(青桐、梧桐)」
花の詳細は、見上げるのがつらくて撮れませんでした。
若い幹の樹皮は確かに緑色かな。
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【ネット検索から】 |
『 アオギリ科 : アオギリ属 。 |
学名:「 Firmiana simplex 」。 |
原産地は東南アジア。 |
樹高は15〜20mの落葉高木。 |
樹皮は緑色。 |
葉は互生し、長柄があり、大きくて薄く、 |
卵形で浅く3〜5裂する。 |
基部は心臓形で鋸歯はない。 |
6〜7月に、枝先に大形の円錐花序を出す。 |
雄花と雌花を交え黄白色5弁の小花を群生する。 |
がく片5個で花弁はない。 |
果実は10月に熟すが、完熟前に舟形の5片に割れ、 |
心皮の縁辺に1〜5個の小球状の種子を付ける。 |
キリに似た葉、青い樹皮から |
「アオギリ」の名がついています。 』 |
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