シマサルスベリ(島百日紅)



「シマサルスベリ(島百日紅)」


木肌からもうすぐ咲き出すのではと。

昨年の果実の残骸です。


花の画像を追加しました。

今年の果実の画像を追加しました。





シマサルスベリ画像1

2009.07.03 「立川昭和記念公園」

シマサルスベリ画像2

2009.07.03 「立川昭和記念公園」



シマサルスベリ画像3

2009.07.03 「立川昭和記念公園」



シマサルスベリ画像4

2009.09.07 「立川昭和記念公園」

シマサルスベリ画像5

2009.09.07 「立川昭和記念公園」



シマサルスベリ画像6

2009.09.22 「立川昭和記念公園」





【ネット検索から】

『 ミソハギ科 :サルスベリ属 。
学名:「 Lagerstroemia subcostata 」。
沖縄、中国、台湾に分布する落葉高木で
最大20mくらいになる。
サルスベリは中国原産で大木にはならない。
花期は6〜8月頃で白い花を咲かせる。
樹皮は同属の サルスベリほどではないものの
滑らかで、はげ落ちやすい。
はげ落ちたところは木肌が見えて斑模様になる。
花が咲く直前に樹皮がはがれて
きれいな木肌を見せます。 』




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