オニサルビア



「オニサルビア」


背丈があるので「オニ」の名前になったのでしょうか。



サルビア(アキギリ)属」はこちらから。





オニサルビア画像1

2009.07.03 「東京都薬用植物園」

オニサルビア画像2

2009.07.03 「東京都薬用植物園」



オニサルビア画像1

2013.08.20 「東京都薬用植物園」
茎の断面





【ネット検索から】

『 シソ科 : サルビア属 。
学名:「 Salvia sclarea 」。
欧州〜中央アジア原産の多年草。
別名「 クラリセージ」。
高さ1mにもおよぶ。
葉は長さが15cmくらいの大きな楕円形で、対生。
花期4〜8月。
茎先に長くて大きな穂状花序
(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、
ピンクの苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)に
包まれた花を咲かせる。
花穂と葉は香りが強く精油が採れることで有名。 』




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