ルドベキア



「ルドベキア」


画像は「ルドベキア・トリロバ 」の1品種の「タカオ」になります。





ルドベキア画像1

2009.08.02 「東京都薬用植物園」

ルドベキア画像2

2009.08.02 「東京都薬用植物園」





【ネット検索から】

『 キク科 :オオハンゴンソウ(ルドベキア)属 。
ルドベキア属の学名:「 Rudbeckia 」。
ルドベキアは、キク科オオハンゴンソウ属の
植物の総称である。
戦前観賞用に導入された
「オオハンゴンソウ(大反魂草)」は、
日本に自生するハンゴンソウに
葉の様子が似ていて、
背丈が大きいことから命名された。
根生葉(ロゼット)には柄があり、
へら形で長い。
草丈は1〜1.5mくらいになり、
花は大きいものでは直径20cm以上になる。
一重咲きの他に、見事な八重咲きもある。
多年草で非常に繁殖力旺盛な草花である。
特にオオハンゴンソウは
特定外来生物に指定されている。

「タカオ」というのは、本来は北アメリカ原産の
「ルドベキア・トリロバ 」の1品種。
「タカオ」という種類の花は、
花びら8枚で花の真ん中がこげ茶色。
他のルドベキアに比べて花径が小さく可愛い。 』




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