「ツルナ(蔓菜)」
昔からの野菜だったとは。
でも、食べたことがないような。
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【ネット検索から】 |
『 ハマミズナ科 : ツルナ属 。 |
学名:「 Tetragonia tetragonioides 」。 |
別名は、「ハマジシャ(浜千舎)」、「ハマナ(浜菜)」。 |
多肉性の蔓性多年草です。 |
江戸時代から食べられていた野菜の一つで、 |
ビタミン類が豊富な健康野菜です。 |
草丈は30〜60cm。 |
黄色い花のように見えるのは萼片で |
4〜5枚ついています。 |
葉は互生してつきます。 |
名の由来は、浜辺に蔓(つる)のように群生して、 |
葉は食べられる菜(な)から、ツルナの名になった。 』 |
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