パンパスグラス



「パンパスグラス」


とにかく大きくて、花穂はふさふさ。





パンパスグラス画像1

2009.09.07 「立川昭和記念公園」

パンパスグラス画像2

2009.09.07 「立川昭和記念公園」



パンパスグラス画像3

2008.03.23 「立川昭和記念公園」





【ネット検索から】

『 イネ科 : コルタデリア属 。
学名:「 Cortaderia argentea 」。
多年草の植物。
原産地はブラジル、アルゼンチン、
チリなどの南米大陸の草原(パンパス)。
英名のパンパスグラスは
「大きな草原に生える草」 という意味。
和名は「シロガネヨシ(白銀葭)」。
高さ2〜3m程度と大きく成長し、
細長い葉が根元から密生して伸びる。
8月から10月にかけて、垂直に立ち上がった茎に
長さ50〜70cmの羽毛のような花穂をつける。
色はややピンクがかった白銀色である。 』




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