「パンパスグラス」
とにかく大きくて、花穂はふさふさ。
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【ネット検索から】 |
『 イネ科 : コルタデリア属 。 |
学名:「 Cortaderia argentea 」。 |
多年草の植物。 |
原産地はブラジル、アルゼンチン、 |
チリなどの南米大陸の草原(パンパス)。 |
英名のパンパスグラスは |
「大きな草原に生える草」 という意味。 |
和名は「シロガネヨシ(白銀葭)」。 |
高さ2〜3m程度と大きく成長し、 |
細長い葉が根元から密生して伸びる。 |
8月から10月にかけて、垂直に立ち上がった茎に |
長さ50〜70cmの羽毛のような花穂をつける。 |
色はややピンクがかった白銀色である。 』 |
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