ヒマラヤスギ(ヒマラヤ杉)



「ヒマラヤスギ(ヒマラヤ杉)」


「球果(松ぼっくり)」がケーキの様に見えるのは私だけかな。





ヒマラヤスギ画像1

2009.09.22 「立川昭和記念公園」

ヒマラヤスギ画像2

2009.09.22 「立川昭和記念公園」





【ネット検索から】

『 マツ科 :ヒマラヤスギ属 。
学名:「 Cedrus deodara 」。
常緑針葉樹。
別名、ヒマラヤシーダー(スギの意味)。
ヒマラヤ原産で、日本では栽培種。
名前に「スギ」が付いているが、
スギと近種ではなく、マツに近い種である。
成長すると、高さ20〜30mの高木になる。
樹形は円錐形。
根は比較的浅く、樹が大きくなると台風などで倒れ易い。
球果(松ぼっくり)は大きく、
縦10cm、横8cmほどの大きさになる。

明治初期に日本へ導入された。
庭園木、街路樹などとして利用されている。
世界三大造園木の一つである。
(「アロウカリア」・「コウヤマキ」・
「ヒマラヤスギ」の三樹) 』




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