「サルビア・インボルクラタ」
上部の苞葉が球状になる球状タイプです。
何か先っぽは「
タマアジサイ」に似ています。
ピンクが濃いですねえ。
筒状になるタイプの画像を追加しました。
「
サルビア(アキギリ)属」はこちらから。
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【ネット検索から】 |
『 シソ科 :サルビア属 。 |
学名:「 Salvia involucrata 」。 |
メキシコ中部原産。 |
高さ150センチ以上になる亜低木です。 |
ローズピンクの苞葉が球状になっているのが、 |
なんと言ってもこのサルビアの一番の特徴です。 |
但し、苞葉が球状になるか筒状になるかの2種類あります。 |
別名は「ローズリーフセージ」。 |
開花時期は10〜12月でサルビアの中でも一番遅い。 』 |
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