サルビア・インボルクラタ



「サルビア・インボルクラタ」


上部の苞葉が球状になる球状タイプです。

何か先っぽは「 タマアジサイ」に似ています。

ピンクが濃いですねえ。


筒状になるタイプの画像を追加しました。



サルビア(アキギリ)属」はこちらから。





インボルクラタ画像1

2009.10.01 「東京都薬用植物園」
苞葉が球状になるタイプ

インボルクラタ画像2

2009.10.01 「東京都薬用植物園」
苞葉が球状になるタイプ



インボルクラタ画像3

2009.10.01 「東京都薬用植物園」
苞葉が球状になるタイプ






インボルクラタ画像1

2010.11.14 「東京都薬用植物園」
苞葉が筒状になるタイプ

インボルクラタ画像2

2010.11.14 「東京都薬用植物園」
苞葉が筒状になるタイプ





【ネット検索から】

『 シソ科 :サルビア属 。
学名:「 Salvia involucrata 」。
メキシコ中部原産。
高さ150センチ以上になる亜低木です。
ローズピンクの苞葉が球状になっているのが、
なんと言ってもこのサルビアの一番の特徴です。
但し、苞葉が球状になるか筒状になるかの2種類あります。
別名は「ローズリーフセージ」。
開花時期は10〜12月でサルビアの中でも一番遅い。 』




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