コスモス(オオハルシャギク)



「コスモス(オオハルシャギク、大春車菊)」


「コスモス」って、3種類あるんですね。


黄色の花と葉っぱの画像を追加しました。





コスモス画像1

2009.10.17 「立川昭和記念公園」

コスモス画像2

2009.10.17 「立川昭和記念公園」



コスモス画像3

2009.10.17 「立川昭和記念公園」

コスモス画像4

2009.10.17 「立川昭和記念公園」



コスモス画像5

2009.10.30 「立川昭和記念公園」

コスモス画像6

2009.10.30 「立川昭和記念公園」





【ネット検索から】

『 キク科 :コスモス属。
キク科コスモス属の総称。
種としての「オオハルシャギク」を指す場合もある。
「アキザクラ(秋桜)」とも言う。
秋に桃色・白・赤などの花を咲かせる。
花は本来一重咲きだが、舌状花が丸まったものや、
八重咲きなどの品種が作り出されている。
本来は短日植物だが、6月から咲く早生品種もある。
原産地はメキシコの高原地帯。
日本には明治20年頃に渡来したと言われる。


「オオハルシャギク(大春車菊)」
学名:「 Cosmos bipinnatus 」。
一般的なコスモスといえばこれを指す。
高さ1〜2m、茎は太く、葉は細かく切れ込む。


キバナコスモス
学名:「 Cosmos sulphureus 」。
大正時代に渡来。
オオハルシャギクに比べて暑さに強い。
花は黄色・オレンジが中心。


「チョコレートコスモス」
学名:「 Cosmos atrosanguineus 」。
大正時代に渡来。
黒紫色の花を付け、チョコレートの香りがする。
多年草で、耐寒性がある。 』




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