コトネアスター



「コトネアスター」


熟すかなり手前のようです。

熟すと透明な感じが出てきます。

種類は、「ベニシタン」ですかね。


花の画像を追加しました。





コトネアスター画像1

2009.10.30 「立川昭和記念公園」

コトネアスター画像2

2009.10.30 「立川昭和記念公園」



コトネアスター画像1

2011.05.13 「立川昭和記念公園」

コトネアスター画像2

2011.05.13 「立川昭和記念公園」





【ネット検索から】

『 バラ科 :コトネアスター属。
バラ科コトネアスター属の樹木の総称。
属全体では約70種類の仲間がある樹木で
中国南西部からヒマラヤにかけて分布しています。
日本では「ベニシタン(紅紫檀)」のことを指すことが多い。
(学名:「 Cotoneaster horizontalis 」)
垣根や盆栽などのほか、枝が縦横に伸びる性質から
グランドカバーにも利用されます。
5月頃に白い小さな花をつけます。
秋に赤い実をつけ、冬中楽しめます。 』




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