アブチロン



「アブチロン」


アブチロン2種です。

通称チロリアンランプと傘状タイプの花。

傘状タイプは過去画像のため、全体写真はありません。


色違いの傘状タイプを追加しました。



同属の「 イチビ」はこちらから。

似ているアカバナ科の 「 フクシア」はこちらから。





アブチロン画像1

2009.10.30 「立川昭和記念公園」

アブチロン画像2

2009.10.30 「立川昭和記念公園」






アブチロン画像3

2007.11.24 「秋の鎌倉にて」

アブチロン画像4

2007.11.24 「秋の鎌倉にて」



アブチロン画像5

2009.12.08 「東京都薬用植物園」





【ネット検索から】

『 アオイ科 :アブチロン(イチビ)属。
学名:「 Abutilon megapotamicum 」。
和名は「浮釣木」・「雪中花」。
通称名は「チロリアンランプ」。
南ブラジル熱帯原産の半つる性花木です。
花期は6〜12月。
耐寒性が強い。
花が幅広、傘状のタイプもある。
両者、花の形がだいぶ違いますが同じ仲間。


傘状タイプの学名:「 Abutilon x hybridum 」。
木立性で花期は5〜11月頃。 』




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