「クミスクチン(ネコノヒゲ)」
温室からです。
なるほど、「ネコノヒゲ」です。
お茶として知られているようですね。
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【ネット検索から】 |
『 シソ科 :ネコノヒゲ属。 |
学名:「 Orthosiphon aristatus 」。 |
東南アジア原産の非耐寒性多年性草本。 |
マレー語でクミスは髭の意、クチンは猫の意。 |
クミスクチンの花が猫の髭に似ていることから。 |
花よりも、長い4本のおしべが特徴。 |
花期は6月〜10月。 |
花は四角柱の茎の頂に総状に咲く。 |
花色は、白が一般的ですが、薄紫もあります。 |
沖縄では昔から薬草として知られ、 |
ウコンやグァバと並ぶ沖縄三大薬草の一つです。 |
カリウムを多く含み、体の水分代謝を促進する |
働きなどを有している薬草です。 |
利尿作用や血圧降下作用に有効。 』 |
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