ウラムラサキ(裏紫)



「ウラムラサキ(裏紫)」


温室からです。

「ペリレプタ・ディエリアナ」が正式名称です。





ウラムラサキ画像1

2016.05.28 「東京都薬用植物園」

ウラムラサキ画像2

2010.01.14 「東京都薬用植物園」



ウラムラサキ画像1

2016.05.28 「東京都薬用植物園」
中央上が葉裏





【ネット検索から】

『 キツネノマゴ科 :ペリレプタ(イセハナビ)属。
学名:「 Perilepta dyeriana
(=Strobilanthes dyeriana)」。
原産地はミャンマーの常緑小低木。
樹高は50〜100cmくらいである。
葉は卵形で対生。
葉の表面は紫と緑のコントラストが美しい観葉植物。
葉っぱの裏が紫色で、和名の由来。
花期は冬〜春。
ただし、花期には葉の色があせる。 』




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