「リュウキュウウマノスズクサ(琉球馬鈴草)」
温室からです。
「アリマ(有馬)ウマノスズクサ」かもしれません。
紫に黄色は目立ちます。
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【ネット検索から】 |
『 ウマノスズクサ科 :ウマノスズクサ属。 |
学名:「 Aristolochia liukiuensis Hatusima 」。 |
なお、「アリマウマノスズクサ(有馬馬の鈴草)」は |
学名:「 Aristolochia onoei」。 |
台湾および日本の奄美大島以南から |
琉球各島に分布する常緑のつる性低木です。 |
本種は ウマノスズクサとちがって |
木本性で木質茎をもつ。 |
食虫植物の花にも似ていますが、 |
花の大きさは2cmほどです。 |
アルカロイド系のアリストロキア酸を含み 有毒である。 |
葉っぱはジャコウアゲハの幼虫の食草です。 』 |
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