ヒマラヤユキノシタ



「ヒマラヤユキノシタ」


見た目も属も違う「 ユキノシタ」はこちらから。





ヒマラヤユキノシタ画像1

2010.03.18 「東京都薬用植物園」

ヒマラヤユキノシタ画像2

2010.03.18 「東京都薬用植物園」



ヒマラヤユキノシタ画像1

2014.04.06 「東京都薬用植物園」





【ネット検索から】

『 ユキノシタ科 :ベルゲニア属。
学名:「 Bergenia stracheyi 」。
別名は「イワウチワ」、
「ウインター・ベゴニア( Winter begonia )」。
ヒマラヤ山脈周辺の原産。
(アフガニスタンから中国にかけて)
常緑多年草で園芸用に栽培される。

葉は長さ10〜20cm、
幅10cmほどのキャベツに似た形で、
らせん状に茎につきロゼットをつくる。
桃色の花が春に多数、
集散花序をなして咲き美しい。
耐寒性が高く育てやすい。
ベルゲニア属には10種(および種間雑種)があり、
これらもヒマラヤユキノシタの名で栽培される。 』




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