「ムラサキオモト(紫万年青)」
温室からです。
花は「
トキワツユクサ」に似ています。
ヒガンバナ科の「
マユハケオモト」はこちらから。
同じ科の「
ツユクサ」はこちらから。
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【ネット検索から】 |
『 ツユクサ科 :ムラサキオモト属。 |
学名:「 Rhoeo discolor 」、 |
あるいは「 Rhoeo spathacea 」。 |
一属一種だがバラエティーに富む。 |
メキシコや西インド諸島原産。 |
日本には江戸時代に渡来。 |
株姿がオモトに似ており、 |
葉の裏が紫色になるところから |
ムラサキオモトの名前が付けられました。 |
但し、ユリ科の「 オモト(万年青)」とは |
まったく別種です。 |
葉は肉厚で先端がとがった長い楕円形、 |
斜め上方に向かってピンと勢いの良い感じで |
放射状に葉を出します。 |
花の集合体を納める包葉があり、 |
そこから3弁の白い花がつきます。 』 |
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