タンチョウソウ (丹頂草)



「タンチョウソウ (丹頂草) 」


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タンチョウソウ画像1

2010.03.27 「東京都薬用植物園」

タンチョウソウ画像2

2010.03.27 「東京都薬用植物園」



タンチョウソウ画像3

2010.04.03 「東京都薬用植物園」

タンチョウソウ画像4

2010.04.19 「東京都薬用植物園」



タンチョウソウ画像3

2014.05.06 「東京都薬用植物園」

タンチョウソウ画像4

2014.05.06 「東京都薬用植物園」





【ネット検索から】

『 ユキノシタ科 :イワヤツデ属。
学名:「 Aceriphyllum(Mukdenia) rossii 」。
原産地は中国北東部、朝鮮半島の山野草。
別名「イワヤツデ(岩八手)」。
名前の由来は花柄を伸ばして
白花をつける様子を丹頂に見立てたもの。
(雄しべの先端が赤くなる。)
また、岩場に生え、八手に似た掌状の葉から。
高さは30cmほど。
春から夏にかけて白い5弁花が密集して咲く。 』




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