コエビソウ(小海老草)



「コエビソウ(小海老草) 」


温室からです。

緑っぽい種類の花もあります。





コエビソウ画像1

2010.03.27 「東京都薬用植物園」

コエビソウ画像2

2010.03.27 「東京都薬用植物園」



コエビソウ画像1

2010.10.07 「東京都薬用植物園」



コエビソウ画像3

2009.03.17 「東京都薬用植物園」

コエビソウ画像4

2009.03.17 「東京都薬用植物園」





【ネット検索から】

『 キツネノマゴ科 :コエビソウ属。
学名:「 Justicia brandegeana 」、
あるいは「 Beloperone guttata 」。
原産地はメキシコで半耐寒性常緑低木です。
名前の由来は、花のつく穂が苞(ほう)に覆われていて、
その形が小海老の尻尾に似ていることによる。
花はその苞の間から顔を出す。
別名は「ベロペロネ」。
樹高は50〜150cm。
実際の花は苞の間から出ている
小さな唇形をした白花です。
常緑で、長期間、花(苞)が咲くので、
鉢植えの観葉植物や、切り花として珍重されます。 』




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