「ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)」
温室からです。
まだデジカメを購入したばかりでの画像です。
蕾〜咲き始めの画像を追加しました。
「函館市熱帯植物園」での画像を追加しました。
青色の花弁は枯れても橙黄色の萼片は残っているんですね。
タビビトノキ属の「
タビビトノキ」はこちらから。
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【ネット検索から】 |
『 ゴクラクチョウカ科 :ストレリチア属。 |
学名:「 Strelitzia reginae 」 |
南アフリカを中心に5種程度が分布する。 |
花は鳥の頭のような形をしている。 |
また、葉が美しく観葉植物として栽培される。 |
「バード(オブ)パラダイス」とも言う。 |
園芸では学名のカタカナ表記そのまま |
「ストレリチア」や「ストレチア(属)」ということも多い。 |
赤みを帯びた苞に包まれて、橙黄色の萼片、 |
青色の花弁からなる花が、数花咲きます。 |
「極楽鳥」は ”風鳥(ふうちょう)”という鳥の別名で、 |
金色の美しい飾り羽を尾の部分にもつ。 |
ゴクラクチョウカ科 ( Strelitziaceae ) は |
単子葉植物の科の1つ。 |
熱帯を中心に3属7種が知られる。 |
葉の形態などから、バショウ科に含められていた。 |
・Strelitzia ゴクラクチョウカ(ストレリチア)属 |
・Ravenala タビビトノキ属 |
・Phenakospermum タビビトノキモドキ属 』 |
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