キュウリグサ(胡瓜草)



「キュウリグサ(胡瓜草)」


撮りたかった花ですが小さいですね。。


画像を追加しました。





キュウリグサ画像1

2016.03.23 「都薬用植物園」



キュウリグサ画像1

2016.03.23 「都薬用植物園」



キュウリグサ画像1

2010.04.08 「散策路」

キュウリグサ画像2

2010.04.08 「散策路」



キュウリグサ画像1

2011.04.28 「散策路」

キュウリグサ画像2

2011.04.28 「散策路」





【ネット検索から】

『 ムラサキ科 :キュウリグサ属。
学名:「 Trigonotis peduncularis 」。
和名は、葉をもむとキュウリのような
においがすることに由来する。
タビラコともいう。

ムギ作の伝来にともなって帰化した史前帰化植物の1つ。
二年草。
秋に芽生え、ロゼット状に葉を広げて冬を越す。
3月頃から小さくて可憐な花を咲かせはじめ、
次第に立ち上がって背丈が高くなる。

草丈は10〜20cm。
葉は小さく、上部は卵型から楕円形ですが、
下部の葉はサジ型です。
3mmくらいの小さな5弁の花をつけます。
薄紫色の花が ワスレナグサなどのムラサキ科の特徴。
花の中央に黄色の副花冠がある。
花序はゼンマイ状に巻き込んでおり、
しだいに伸びて長くなる。
果実は4分果。 』




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