「キュウリグサ(胡瓜草)」
撮りたかった花ですが小さいですね。。
画像を追加しました。
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【ネット検索から】 |
『 ムラサキ科 :キュウリグサ属。 |
学名:「 Trigonotis peduncularis 」。 |
和名は、葉をもむとキュウリのような |
においがすることに由来する。 |
タビラコともいう。 |
ムギ作の伝来にともなって帰化した史前帰化植物の1つ。 |
二年草。 |
秋に芽生え、ロゼット状に葉を広げて冬を越す。 |
3月頃から小さくて可憐な花を咲かせはじめ、 |
次第に立ち上がって背丈が高くなる。 |
草丈は10〜20cm。 |
葉は小さく、上部は卵型から楕円形ですが、 |
下部の葉はサジ型です。 |
3mmくらいの小さな5弁の花をつけます。 |
薄紫色の花が ワスレナグサなどのムラサキ科の特徴。 |
花の中央に黄色の副花冠がある。 |
花序はゼンマイ状に巻き込んでおり、 |
しだいに伸びて長くなる。 |
果実は4分果。 』 |
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