「スパシフィラム」
温室からです。
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仏炎苞(ぶつえんほう)の色・形の違いをお楽しみください。
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【ネット検索から】 |
『 サトイモ科 :スパシフィラム属。 |
学名:「 Spathiphyllum 」。 |
別名は「ササウチワ(笹団扇)」。 |
コロンビア原産の常緑多年草で、明治末に渡来。 |
高さ60〜80p。 |
葉は鮮緑色で光沢があり長さ20〜30p。 |
仏炎包は薄く純白色で |
ハッカのような芳香があり長さ10pほど。 |
肉穂花序は帯白色。 |
花期は5〜6月。 |
室内の観葉植物として世界的に知られている。 』 |
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