「マルバダイオウ(丸葉大黄)」
蕾に赤く染まった部位がありますが何なのか不明です。
ギシギシ属ですが、「マダイオウ(真大黄)」の画像を追加しました。
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【ネット検索から】 |
『 タデ科 : レウム(ダイオウ)属。 |
学名:「 Rheum rahbarbarum 」。 |
英名は「ルバーブ」。 |
薬用や食用として栽培される耐寒性の多年草。 |
漢方薬でおなじみの「ダイオウ(大黄)」と比べ、 |
薬効が少なく、葉に水分が多いことから |
「ショクヨウダイオウ(食用大黄)」という別名がある。 |
ヨーロッパ原産。 |
草丈は50〜100cm。 |
花期は4〜6月。 |
ギリシア・ローマ時代には既に栽培されていた。 |
茎をジャムにして食用とし、 |
根茎を大黄の代用に緩下・健胃などに用います。 |
葉にはシュウ酸が含まれるので食用にはしません。 |
「マダイオウ(真大黄)」 |
タデ科 : ギシギシ属。 |
学名:「 Rumex madaio 」。 |
大型の多年草である。 |
茎は直立し高さ70〜150pになる。 |
地中に肥厚した太い根がある。 |
葉は長さ20〜30pで長い柄がある。 |
花期は6〜7月、花は大きな円錐花序につける。 |
果実の翼は縁に鋭い鋸歯がある。 』 |
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