マルバダイオウ(丸葉大黄)



「マルバダイオウ(丸葉大黄)」


蕾に赤く染まった部位がありますが何なのか不明です。


ギシギシ属ですが、「マダイオウ(真大黄)」の画像を追加しました。





マルバダイオウ画像1

2015.05.01 「東京都薬用植物園」



マルバダイオウ画像1

2010.05.04 「東京都薬用植物園」

マルバダイオウ画像2

2010.05.04 「東京都薬用植物園」



マルバダイオウ画像3

2010.05.04 「東京都薬用植物園」

マルバダイオウ画像4

2010.05.04 「東京都薬用植物園」



マルバダイオウ画像3

2015.05.01 「東京都薬用植物園」

マルバダイオウ画像4

2015.05.07 「東京都薬用植物園」



マルバダイオウ画像1

2015.06.06 「東京都薬用植物園」






マダイオウ画像1

2015.06.05 「東京都薬用植物園」
マダイオウ

マダイオウ画像4

2015.06.05 「東京都薬用植物園」
マダイオウ





【ネット検索から】

『 タデ科 : レウム(ダイオウ)属。
学名:「 Rheum rahbarbarum 」。
英名は「ルバーブ」。
薬用や食用として栽培される耐寒性の多年草。
漢方薬でおなじみの「ダイオウ(大黄)」と比べ、
薬効が少なく、葉に水分が多いことから
「ショクヨウダイオウ(食用大黄)」という別名がある。

ヨーロッパ原産。
草丈は50〜100cm。
花期は4〜6月。
ギリシア・ローマ時代には既に栽培されていた。

茎をジャムにして食用とし、
根茎を大黄の代用に緩下・健胃などに用います。
葉にはシュウ酸が含まれるので食用にはしません。


「マダイオウ(真大黄)」
タデ科 : ギシギシ属。
学名:「 Rumex madaio 」。
大型の多年草である。
茎は直立し高さ70〜150pになる。
地中に肥厚した太い根がある。
葉は長さ20〜30pで長い柄がある。
花期は6〜7月、花は大きな円錐花序につける。
果実の翼は縁に鋭い鋸歯がある。 』




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