「チシマウスユキソウ(千島薄雪草)」
冷房室から、窓越しでの撮影です。
「エーデルワイスに比べ苞葉の白さが劣るとされる」そうです。
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【ネット検索から】 |
『 キク科 : ウスユキソウ属。 |
学名:「 Leontopodium kurilense 」。 |
千島列島の南部からサハリンに分布する多年草。 |
高さは10〜30cm。 |
全体が灰白色の綿毛に被われています。 |
葉は長楕円形で互生します。 |
5〜6月ごろ(自生地では7〜8月)、 |
茎頂に小さな黄色い頭花を咲かせます。 |
白い星形の花のように見えるのは苞葉です。 |
薄雪をかぶったように白い綿毛で |
覆われているので、薄雪草の名がある。 |
ヨーロッパアルプスに生育することで有名な |
エーデルワイスに近い植物です。 |
日本のエーデルワイスと言われています。 』 |
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