ソライロサルビア



「ソライロサルビア」


「ゲンチアンセージ」です。

ライトブルーに濃いブルーなんですが、よくわかりませんね。





ソライロサルビア画像1

2010.06.05 「東京都薬用植物園」

ソライロサルビア画像2

2010.06.05 「東京都薬用植物園」



ソライロサルビア画像3

2010.06.05 「東京都薬用植物園」

ソライロサルビア画像4

2010.06.05 「東京都薬用植物園」





【ネット検索から】

『 シソ科 : サルビア(アキギリ)属。
学名:「 Salvia patens 」。
別名は「サルビア・パテンス」です。
流通名は「ゲンチアンセージ」。
原産地:メキシコ。
草丈60cmくらい。
花は大きく、4cmくらい。 』


サルビア(アキギリ)属とは、シソ科の属の一つ。
学名「 Salvia 」。
中南米やヨーロッパを中心に
世界に約900種が分布する。
サルビア、セージがこれに含まれる。
1・2年草または宿根草であり、
観賞用に栽培されるものが多数あるが、
一部、薬草として用いられる種類もある。
日本語では、アキギリ属のうち、
観賞用のものをサルビア、
薬や香辛料として使用できるものをセージと言って
区別している場合が多い。
また、最近ではアキギリ属のことを
サルビア属と言うことも多い。
日本原産の種類としてはアキノタムラソウ、
キバナアキギリ(黄花秋桐)など約10種がある。





「季節の花・日常」に戻る 「花一覧」に戻る
inserted by FC2 system