ハゼラン(爆蘭)



「ハゼラン(爆蘭)」


雑草化していたのを、わざわざ鉢植えしたそうです。





ハゼラン画像1

2010.06.03 「東京都薬用植物園」

ハゼラン画像2

2010.06.03 「東京都薬用植物園」



ハゼラン画像3

2010.06.15 「東京都薬用植物園」

ハゼラン画像4

2010.06.15 「東京都薬用植物園」





【ネット検索から】

『 スベリヒユ科 : ハゼラン属。
学名:「 Talinum crassifolium 」。
熱帯アメリカ原産の帰化植物。
日本には明治時代にもたらされた。
葉は長さ数cmで多肉、互生する。
夏に高さ30cmほどの茎の先に円錐花序を出し、
径3mmほどの赤い5弁の花をまばらにつける。
ただしこの花は午後の2〜3時間ほどしか開かないので
(そのため三時花などとも呼ばれる)、
丸いつぼみの状態で見かけることが多く、
線香花火を連想させる。
(ハゼランの名はこのイメージから) 』





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