「キセワタ(着せ綿)」
最初、花の名前だとは思いませんでした。
「オドリコソウ」に似ています。
背は高いのですが。
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【ネット検索から】 |
『 シソ科 : メハジキ属。 |
学名:「 Leonurus macranthus 」。 |
名の由来は、 菊の花に綿を被せる宮中の |
『着せ綿』の儀式の菊の姿に似ているため。 |
一見 オドリコソウに似る。 |
シソ科の多年草。 |
高さ約80cm。 |
茎は四角、葉は楕円形で縁に粗い切れ込みがある。 |
花は舌状の合弁花で葉腋に数個つける。 |
花は茎に段状につく。 |
花弁は上唇と下唇に分かれる。 |
上唇の上部には白い毛がある。 |
下唇は3裂し、淡紅紫色。 |
類似種の メハジキは、 |
葉がヨモギのように切れ込みが多い。 』 |
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