ベニフデツツアナナス（紅筆筒アナナス）
「ベニフデツツアナナス（紅筆筒アナナス）」
温室からです。
まだ蕾の状態です。
花の画像を追加しました。
同じパイナップル科の「
タチハナアナナス」はこちらから。
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| 【ネット検索から】 |
| 『 パイナップル科 ： ビルベルギア属。 |
| 学名：「 Billbergia pyramidalis 」。 |
| 別名は「ピラミダリス」。 |
| 原産地はブラジル。 |
| 葉は１２〜１６個あり、下部は太い筒状になる。 |
| 花茎は太く直立し、約５０花が総状につく。 |
| 重なり合った赤い苞の間から、小さな花が顔を出します。 |
| 筒状花の先端からメシベの青い柱頭が先に伸びてきます。 |
| その後、オシベも伸びてきて開花完了です。 |
| 「アナナス」は、植物学上は |
| パイナップル科のひとつの属の学名であるが、 |
| 園芸的には、 |
| （パイナップル科を古くはアナナス科といったため） |
| パイナップル科全体にわたる |
| 観賞用植物の総称ともなっている。 』 |
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