「オオカナメモチ(大要黐)」
「○○モチ」と名があるが、モチノキ科ではありません。
「カナメモチ」も植えられていますが、花を見たことがありません。
果実の画像を追加しました。
生け垣としてよく植えられるのは、「ベニカナメモチ(紅要黐)」です。
新葉がとても赤いのが特徴です。
画像を追加しました。
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【ネット検索から】 |
『 バラ科 :カナメモチ属 。 |
学名:「 Photinia serrulata 」。 |
高さ10mにもなる常緑広葉樹。 |
枝が株立状になる。 |
葉は互生し、革質、カナメモチよりも大型で、 |
長さ10〜20cm、幅4〜8cm、 |
葉縁には刺状の細い鋭い鋸歯がある。 |
幼葉はカナメモチ属の特徴の一つでもある |
帯紅色をしていて後に緑色になります。 |
新しい葉が出た後に |
古い葉は赤く紅葉して落葉する。 |
秋には紅葉するものが多い。 |
5〜6月に散房花序の白い花を咲かせ、 |
花弁は5個。 |
秋には直径約6mmの果実を総状に付ける。 』 |
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