ハワイアン○○○○○○ローズ



「○○○○○ベビーウッド○○○」


温室からです。


申し訳ありませんが、検索しにくいよう ”○” で名前を隠しました。

「種の全体の形状が木製で作ったようなバラの花の形に似ているので、

ウッドローズと呼ばれている。」そうです。

「天然 LSD といわれる」そうだが、現実には腹痛・下痢が激しいらしい。

ヒルガオ科だからね。





ローズ画像1

2011.09.27 「東京都薬用植物園」

ローズ画像2

2011.10.07 「東京都薬用植物園」



ローズ画像1

2011.10.07 「東京都薬用植物園」



ローズ画像1

2011.10.07 「東京都薬用植物園」

ローズ画像2

2011.10.07 「東京都薬用植物園」



ローズ画像1

2011.10.10 「東京都薬用植物園」

ローズ画像2

2011.10.10 「東京都薬用植物園」





【ネット検索から】

『 ヒルガオ科 :Argyreia 属 。
学名:「 Argyreia nervosa 」。
花は白からピンクで中心部の色が濃いです。
「 Silver morning-glory 」とも呼ばれます。
和名は、「ギンバオアサガオ」。

原産地はインド〜バングラデシュ。
ハワイなど亜熱帯地方で観賞目的に栽培され、
根はリウマチ、神経性疾患、
強壮剤として利用されている。
種子の成分には幻覚作用がある。
幻覚物質エルゴリンと
LSA(リゼルグ酸アミド)が高濃度で含まれる。
ほかのヒルガオでは、
オロリウキ」にも含まれている。 』




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