サクララン(桜蘭)



「サクララン(桜蘭)」


函館旅行に行って来ました。

「函館市熱帯植物園」での撮影です。



同じ科の「 ガガイモ」、「 フウセントウワタ」はこちらから。





サクララン画像1

2011.10.30 「函館市熱帯植物園」

サクララン画像2

2011.10.30 「函館市熱帯植物園」



サクララン画像1

2011.10.30 「函館市熱帯植物園」





【ネット検索から】

『 カガイモ科 :サクララン(ホヤ)属 。
学名:「 Hoya carnosa 」。
別名は、学名から「ホヤ・カルノーサ」。
原産地はマダカスカル。
名前は桜色の花を咲かすことから。
つる性の植物で
茎の途中から「気根」と呼ばれる根を出し、
樹木の幹などに張り付いて大きくなる。

ピンクと白の星形の花を散形花序につける。
花は長く伸びた蔓に咲く性質があるので、
ある程度大きくならないと花は咲きません。
一度咲いた部分からは、
翌年以降の花のボリュームは
やや少なくなるが毎年花を咲かせる。 』




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