「サクララン(桜蘭)」
函館旅行に行って来ました。
「函館市熱帯植物園」での撮影です。
同じ科の「
ガガイモ」、「
フウセントウワタ」はこちらから。
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【ネット検索から】 |
『 カガイモ科 :サクララン(ホヤ)属 。 |
学名:「 Hoya carnosa 」。 |
別名は、学名から「ホヤ・カルノーサ」。 |
原産地はマダカスカル。 |
名前は桜色の花を咲かすことから。 |
つる性の植物で |
茎の途中から「気根」と呼ばれる根を出し、 |
樹木の幹などに張り付いて大きくなる。 |
ピンクと白の星形の花を散形花序につける。 |
花は長く伸びた蔓に咲く性質があるので、 |
ある程度大きくならないと花は咲きません。 |
一度咲いた部分からは、 |
翌年以降の花のボリュームは |
やや少なくなるが毎年花を咲かせる。 』 |
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