フキタンポポ(蕗蒲公英)



「フキタンポポ(蕗蒲公英)」


フクジュソウ」の代わりに

正月用の寄せ植え盆栽などに使われているそうです。



フキノトウ」はこちらから。





フキタンポポ画像1

2012.01.04 「東京都薬用植物園」

フキタンポポ画像2

2012.01.04 「東京都薬用植物園」



フキタンポポ画像1

2012.01.19 「東京都薬用植物園」

フキタンポポ画像2

2012.01.19 「東京都薬用植物園」



フキタンポポ画像1

2014.04.15 「東京都薬用植物園」



フキタンポポ画像1

2014.04.19 「東京都薬用植物園」





【ネット検索から】

『 キク科 :フキタンポポ属 。
学名:「 Tussilago farfara 」。
原産は中国〜ヨーロッパの多年草。
日本へは明治時代に渡来した。
花期は1〜3月。
タンポポに似た黄色い花を咲かせる。
花後に葉が生長する。
また、葉がフキに似ていることが、
「フキタンポポ」の和名の由来となっている。

正月向けの花として
園芸店で販売されることも多い。
葉は「款冬花(かんとうか)」という生薬で、
鎮咳去痰作用がある。 』




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