「カンキチク(寒忌竹)」
温室からです。
節に花が咲いてなければ取り上げてなかったかも。
竹でもサボテンでもないんですね。
葉っぱの画像を追加、果実の画像を入替えました。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【ネット検索から】 |
『 タデ科 :カンキチク属 。 |
学名:「 Homalocladium platycladum 」。 |
英名:「リボンブッシュ( Ribbon bush )」 |
ソロモン諸島の原産で、1属1種の多年草。 |
高さは1mほどの灌木状に成長する。 |
茎は緑色、偏平で節がある。 |
枝1本ごとに線状楕円形になり、 |
横に垂れるのがまるで葉のように見える。 |
葉は節ごとにつき、矢筈状、 |
緑色でつやが無くて柔らかい。 |
葉は脱落しやすく、全くなくなることもあり、 |
代わりに茎で光合成をする。 |
葉は新梢の節に、 |
3cmくらいの大きさのものをつける。 |
夏に節に緑白色の小さい花を多数つけ、 |
果実は三稜形で紫色。 |
観賞用に栽培される。 』 |
「季節の花・日常」に戻る | 「花一覧」に戻る |