「ラケナリア・ヴィリディフローラ」
翡翠色の花ということで有名みたいです。
花茎の先っぽは何でしょうか?
どうやら苞(ほう)みたいです。
本来なら花も出て来るみたいなのですが、
栄養不足からなのか出来なかったようです。
同じく翡翠色の花が咲く「
ヒスイカズラ」はこちらから。
『参考』
苞(ほう)は、花や花序の基部につく葉のことをいう。
包葉( ほうよう)ともいう。
芽や蕾(つぼみ)を包み、保護する小形の葉。
葉に似て緑色のもの、鱗片状で褐色のもの、
花弁のように美しいものなどがある。
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【ネット検索から】 |
『 ユリ科 :ラケナリア属 。 |
学名:「 Lachenala viridiflora 」。 |
別名:「アフリカンヒヤシンス」。 |
南アフリカ南西ケープ地方の岩場に自生。 |
球根植物で、花茎は高さ20cmほど。 |
青緑色の花を咲かせます。 』 |
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