「コバノマテチャ(小葉のマテ茶)」
温室からです。
まだ一輪しか咲いていません。
あまりにも小さいので、画像は大きめにしました。
「イェルバ・マテ」に比べ、葉が短いようです。
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【ネット検索から】 |
『 モチノキ科 :モチノキ属 。 |
学名:「 Ilex paraguariensis |
v. angustifolia f. pervifolia 」。 |
検索数が極端に少ないので、 |
以下「イェルバ・マテ」について記載。 |
学名:「 Ilex paraguariensis 」。 |
ブラジルからアルゼンチン |
(イグアスの滝の周辺地域)に分布。 |
野生では高さ10mを超えるほどまで生長。 |
葉は楕円形で、対生。 |
葉の縁には上部の3分の2くらいに |
粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。 |
葉はマテ茶の原材料として知られる。 |
枝先に集散花序(最初の花が枝先につき、 |
その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、 |
白色の目立たない花をたくさんつける。 |
花弁4枚、萼片4枚、雄しべ4本である。 |
赤い実を付ける。 |
マテの葉を使用したマテ茶は |
コーヒー、紅茶と並んで世界三大飲料の一つとされ、 |
ビタミンやミネラルの含有量が極めて高く、 |
南米では「飲むサラダ」と呼ばれて親しまれてきた。 』 |
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