クワモドキ(オオブタクサ)



「クワモドキ(オオブタクサ)」


アサ類縁植物として植えられています。





クワモドキ画像1

2014.08.16 「東京都薬用植物園」



クワモドキ画像1

2014.08.16 「東京都薬用植物園」

クワモドキ画像2

2014.08.16 「東京都薬用植物園」



クワモドキ画像1

2014.08.24 「東京都薬用植物園」
雄花

クワモドキ画像2

2014.08.24 「東京都薬用植物園」
雄花





【ネット検索から】

『 キク科 :ブタクサ属 。
学名:「 Ambrosia trifida 」。
北アメリカ原産。
種子で繁殖する一年生雑草であり、
春先に他の夏草に先駆けて発生し、
非常に速い成長速度で他の植物を圧倒する。
葉は長い柄があって対生。
3〜5裂の長さ20〜30cmの大きな葉が特徴的で、
その草高はしばしば3mを超える。
夏から秋にかけて茎の先端に緑色の長い雄花をつけ、
葉腋に目立たない雌花をつける。

風媒花で、大量の花粉を飛ばすので、
ブタクサとともに花粉症の原因となる。 』




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