ギンパイソウ(銀盃草)



「ギンパイソウ(銀盃草)」


ナス科の園芸植物です。





ギンパイソウ画像1

2015.07.11 「東京都薬用植物園」

ギンパイソウ画像2

2015.07.11 「東京都薬用植物園」





【ネット検索から】

『 ナス科 : アマモドキ属。
学名:「 Nierembergia repens 」。
アルゼンチン、チリの原産の多年草。
「ニーレンベルギア」の名でも知られ、
和名は「ギンサカズキ」。
草丈は5〜10cmで、茎は地上を這って広がる。
葉は長楕円(ちょうだえん)状のへら形で
葉身は長さ2〜3cmで長い柄がある。
花は6〜9月。
葉と対生し高坏(たかつき)状に1個つき、乳白色。
花径は3〜4cmで芳香がある。
雄しべは花冠筒部の先に5個、
うち1個は仮雄しべで花柱を取り囲んでつく。 』





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