「ギンパイソウ(銀盃草)」
ナス科の園芸植物です。
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【ネット検索から】 |
『 ナス科 : アマモドキ属。 |
学名:「 Nierembergia repens 」。 |
アルゼンチン、チリの原産の多年草。 |
「ニーレンベルギア」の名でも知られ、 |
和名は「ギンサカズキ」。 |
草丈は5〜10cmで、茎は地上を這って広がる。 |
葉は長楕円(ちょうだえん)状のへら形で |
葉身は長さ2〜3cmで長い柄がある。 |
花は6〜9月。 |
葉と対生し高坏(たかつき)状に1個つき、乳白色。 |
花径は3〜4cmで芳香がある。 |
雄しべは花冠筒部の先に5個、 |
うち1個は仮雄しべで花柱を取り囲んでつく。 』 |
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