ほぼ2000年前のA.D.79年8月
人口2万人のローマの植民都市ポンペイは、
ベスビオ火山の突然の噴火により滅んだ。
発掘は、19世紀になってから始まった。
遺跡は、当時の市域66hr(市壁の周囲約3km)全域にわたる。
現在、まだ3分の1は未発掘。
大劇場跡は見学出来なかったが、代わりに秘儀荘を。
入り口 |
案内図 |
入って直ぐの市場跡 |
ベスビオ火山が見えます。 |
手前に出水の時に渡る踏み石が見えます。 |
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ここから左奥は、 |
城壁 |
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秘儀荘 |
秘儀荘 |
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