こんにちは〜♪♪                                          チャオ〜♪♪





takun243 のお部屋です。






植物図鑑も1000種類を超えました。

まだまだ中途半端なんですが。


今後ともよろしくお願い致します。



数は少ないのですが、鳥・昆虫も掲載しました。






「お知らせ」(2020.11.19)

ホームページのファイルが消失してしまいました。

保存はしていたのですが、やや古い。

また、古希を過ぎ、細かい作業も身体が追いつかなくなりました。

従いまして、ここらで一旦お休みさせていただきます。

まあ、気が向けば更新はしますが、どうなることやら。


今まで訪問していただき感謝にたえません。

ありがとうございました〜。







撮りたて画像(サイズは448×336です)


「殺風景すぎる」と、かみさんからクレームが・・・・・

で、復活しました。





大塚美術館

2019.11.23 「大塚国際美術館」徳島県鳴門市
ムンク「叫び」

過去画像ですが追加しました。

「大塚国際美術館(陶板名画美術館)」
本物ではないのだが、実物大、身近で見れる、展示数が多い、かつ撮影OK。
一度行ってみたかったのだが、意外にアクセスが難しい。
高松に帰りだしてから10年以上たって、ようやく訪問できました。
どうせならじっくり見たいしね。
混み合っていますが、本物でないので流れはスムーズです。


ムンク「叫び」
これには笑い話のような思い出がありました。
20歳の頃、一人で倉敷の大原美術館に行きました。
そこでこの絵に出会い、感動した思い出です。

50年振りに大原美術館に行った時にその話を館員さんにしたところ、
過去に「叫び」を展示したことはありませんとのこと。
どこでどうやってその思い出がつくられたのだろう?
今回この絵を見ることも目的の一つでした。





出雲大社

2019.06.26 「出雲大社」
「 出雲大社」
日本最大級の大注連縄(長さ13.6m、重さ5.2t)


かなり前から訪問したかった場所。
それは「出雲大社」。
『古事記』に記される国譲り神話で有名です。
宮島も行ってみたいとの話もあり、
時間との兼ね合いで、なかなか行くことができませんでした。
今回、足立美術館・大原美術館、錦帯橋・宮島がセットです。
なお私は幼少の頃山口県にしばらく住んでいて、
記憶はほとんど無いのですが、錦帯橋・宮島に行った写真はあります。



『平安時代中期、建物の高さベスト3を表現していると言われている
「雲太(うんた)、和二(わに)、京三(きょうさん)」という言葉があります。
「雲太」とは出雲大社本殿、「和二」は東大寺大仏殿、「京三」は京都御所の大極殿を示し、
当時本殿が日本一の高さを誇っていたとされていました。

現在の本殿(国宝)は延享元年(1744)造営されたもので高さは約24mです
平安時代の頃には約48mあったと伝えられています。
また出雲大社の社伝によれば、太古の時代、
出雲大社本殿の高さは現在の4倍、約96mあったということです。

この説は明治時代から様々な研究がなされ、
当時の技術ではその高さの木材建築は不可能ではないかと言われてきました。
しかし2000年に本殿の南側で鎌倉初期の造営と推定される
三本一組の巨大な柱根が発掘され、
巨大な神殿の存在を裏付ける発見となりました。』




出雲大社

2019.06.26 「出雲大社」
「 出雲大社」
古代の柱の跡
1本の直径は1.4m、3本で3m




錦帯橋

2019.06.27 「岩国・錦帯橋」
「 錦帯橋」




宮島

2019.06.27 「安芸・宮島」
「 宮島」
鳥居は工事中になります
干潮の直後









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