21日の撮影は正解だったかも。
一昨日から、まるで台風なみの強風ですね。
今日は、「ヒュウガミズキ(日向水木)」。
「昭和記念公園」は「薬用植物園」に比べ、
敷地の広さ・管理の徹底さのためか、植物の発育が良好のようです。
「薬用植物園」では、全く開花していません。
ただ、昨年暮れに狂い咲きがあったので、その影響があるかも。
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【ネット検索から】 |
『 マンサク科 :トサミズキ属 。 |
学名:「 Corylopsis pauciflora 」。 |
別名は、「イヨ(伊予)ミズキ」。 |
石川県〜兵庫県の日本海側、高知県、宮崎県、 |
台湾に分布する落葉低木。 |
トサミズキと比較すると |
枝打ちがさらに細かく、花も密につきます。 |
花は淡黄色で、長さは1.5pほどで、 |
ひとつの穂につく花数も2〜3個と少ない。 |
実は秋に黒く熟し4個の種子を持つ。 |
日向守であった明智光秀の所領に多かったために |
付いた名だと言われています。』 |
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