ヒツジグサ(未草)



「ヒツジグサ(未草)」


スイレン」って、「ヒツジグサ」の園芸種だったんですね。





ヒツジグサ画像1

2009.05.14 「東京都薬用植物園」

ヒツジグサ画像2

2009.05.14 「東京都薬用植物園」



ヒツジグサ画像3

2009.07.03 「立川昭和記念公園」

ヒツジグサ画像4

2009.07.03 「立川昭和記念公園」



ヒツジグサ画像1

2014.07.12 「東京都薬用植物園」





【ネット検索から】

『 スイレン科 :スイレン属。
学名:「 Nymphaea tetragona 」。
スイレンの野生種。
水生多年草。
未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、
ヒツジグサと名付けられたといわれるが、
実際は朝から夕方まで花を咲かせる。
地下茎から茎を伸ばし、
水面に葉と花を1つ浮かべる。
花の大きさは3〜4cm、萼片が4枚、
花弁が10枚ほどの白い花を咲かせる。
花期は6月〜11月。
日本全国の池や沼に広く分布している。
寒さに強く、山地の沼や亜高山帯の
高層湿原にも生えている。 』




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