「ヒツジグサ(未草)」
「
スイレン」って、「ヒツジグサ」の園芸種だったんですね。
|
|
|
|
|
|
|
【ネット検索から】 |
『 スイレン科 :スイレン属。 |
学名:「 Nymphaea tetragona 」。 |
スイレンの野生種。 |
水生多年草。 |
未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、 |
ヒツジグサと名付けられたといわれるが、 |
実際は朝から夕方まで花を咲かせる。 |
地下茎から茎を伸ばし、 |
水面に葉と花を1つ浮かべる。 |
花の大きさは3〜4cm、萼片が4枚、 |
花弁が10枚ほどの白い花を咲かせる。 |
花期は6月〜11月。 |
日本全国の池や沼に広く分布している。 |
寒さに強く、山地の沼や亜高山帯の |
高層湿原にも生えている。 』 |
「季節の花・日常」に戻る | 「花一覧」に戻る |