ムラサキツユクサ(紫露草)
「ムラサキツユクサ(紫露草)」
畑に野菜とともに、植えられていました。
シベが綺麗です。
同じ属の白い花、「
トキワツユクサ」はこちらから。
同じ属のローズピンク色の花、
「
トラデスカンティア・シラモンタナ」はこちらから。
属が違う「
ツユクサ」はこちらから。
2009.05.19 「讃岐・牟礼」
|
|
2009.05.19 「讃岐・牟礼」
|
2009.05.19 「讃岐・牟礼」
|
【ネット検索から】 |
|
『 ツユクサ科 :
|
トラデスカンティア(ムラサキツユクサ)属。 |
学名:「 Tradescantia ohiensis 」、
|
あるいは「 Tradescantia reflexa 」。
|
鑑賞用によく栽培されている。
|
花期は6〜9月頃。
|
原産地は北アメリカ。
|
また、オシベの毛を
|
細胞の原形質流動の観察でよく使う。 |
たくさんのつぼみがあって、
|
順次咲くので1日花であるとはわかりにくい。 |
|
基本種であるムラサキツユクサは
|
ヌマムラサキツユクサとも呼ばれ、
|
染色体数は2n=12である。
|
染色体数が倍加し、2n=24となったものは
|
オオムラサキツユクサと呼ばれるものであるが、
|
これも含めて一般には
|
ムラサキツユクサと呼ばれているようである。』 |