「モンテンボク」
温室からです。
名前の由来から、小笠原諸島は日本語圏ではなかったんですね。
午後撮影の画像を追加しました。
過去画像は朝10時頃に撮影しています。
「一日花で 朝黄色く開いて、夕方には赤くなって落下します。」
が、わかりますね。
果実の画像を追加しました。
同じ属の「
ハイビスカス」はこちらから。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【ネット検索から】 |
『 アオイ科 :フヨウ(ハイビスカス)属。 |
学名:「 Hibiscus glaber 」。 |
ハイビスカスの仲間で、小笠原諸島の固有種。 |
名前の「モンテンボク」は、英語の「 mountain (山)」と |
ハワイ語の「 hau (ハイビスカス)」が一つになって、 |
「 mountain hau 」と呼ばれていたものが変化した。 |
別名は「テリハハマボウ」、「やまいちび」。 |
主に山地に生える。 |
一日花で 朝黄色く開いて、 |
夕方には赤くなって落下します。 |
この様な花を○○イチビと言います。 』 |
「季節の花・日常」に戻る | 「花一覧」に戻る |