「パチョリ」
温室からです。
見た感じ、シベは「
ムラサキツユクサ」に似ています。
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【ネット検索から】 |
『 シソ科 : ミズトラノオ属 。 |
学名:「 Pogostemon cablin 」。 |
インド原産。 |
ハーブの一つであり、 |
主に精油(パチョリ油)に加工され利用される。 |
古くから香や香水に用いられた。 |
高さおよそ60〜90cmの低木。 |
その花は強い芳香を放ち、晩秋ごろに開花する。 |
種子は非常に脆く、繊細である。 |
精油は、乾燥させた葉を |
水蒸気蒸留することによって得られる。 |
葉は年に数回収穫される。 |
通常、栽培場の近くで新鮮な葉から |
抽出された油が最高品質のものとされている。 |
パチュリ油や香が持つ強い匂いは、 |
他の匂いを消すためにも用いられた。 』 |
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