オオトウワタ(大唐綿)



「オオトウワタ(大唐綿)」


「トウワタ」とは花色が全く違います。



同じトウワタ属の 「 トウワタ」はこちらから。

フウセントウワタ属の 「 フウセントウワタ」はこちらから。





オオトウワタ画像1

2013.05.25 「小石川植物園」

オオトウワタ画像2

2013.05.25 「小石川植物園」





【ネット検索から】

『 ガガイモ科 :トウワタ属 。
学名:「 Asclepias syriaca 」。
北米原産の多年草。
日本へは薬用として中国経由で明治時代に渡来。
草丈50〜150cm。
葉は大きく長い卵形で対生。
花期は5〜7月、淡紅紫色の五角形の集散花序。
二又に分かれた大きな角のような果実をつける。
根茎は利尿、催吐、下剤などに使われる。 』




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