アラム・イタリカム



「アラム・イタリカム」


観葉植物として売られているようです。

仏炎包も楽しめます。





アラムイタリカム画像1

2016.05.05 「東京都薬用植物園」



アラムイタリカム画像1

2016.05.05 「東京都薬用植物園」



アラムイタリカム画像1

2016.05.05 「東京都薬用植物園」



アラムイタリカム画像1

2016.05.28 「東京都薬用植物園」

アラムイタリカム画像2

2016.05.28 「東京都薬用植物園」



アラムイタリカム画像1

2016.07.12 「東京都薬用植物園」

アラムイタリカム画像2

2016.07.24 「東京都薬用植物園」





【ネット検索から】

『 サトイモ科 : アラム属。
学名:「 Arum italicum 」。
原産地は地中海沿岸。
繊細な葉の模様と、花後の赤い実が美しい。
三角形の葉は12月頃から出始め、夏には枯れる。
花期は4〜6月。
ミズバショウ」に似た白い花で仏炎包は淡い黄緑色です。
実を付けるには3〜5球固めて植え、
同時に咲いた花同士で交配する。 』





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